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第80号【レストレスレッグス症候群と●●の関係】

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【医薬ニュースNOW】 第80号
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こんにちは、山川健太です。

医薬領域の第一線で活躍している人に向けて、注目ニュースを選び、
その概要をお届けします。


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◆今回の注目ニュース
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【レストレスレッグス症候群と●●の関係】
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■情報源■
http://www.webmd.com/sleep-disorders/news/20110614/restless-legs-linked-to-an-increased-risk-for-erectile-dysfunction
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レストレスレッグス症候群(Restless Legs Syndrome)で
高齢の男性は、勃起障害(ED)のリスクが高いことが
大規模の試験の結果で示されました。

2011年の米国睡眠医学会の年次集会で発表されています。

この研究は、NIHの資金源で実施された試験で、
試験に登録された2002年の段階で
ED、糖尿病、関節炎を合併していない患者11,000名を
対象としたものです。
参加者の平均年齢は64歳でした。

6年間の追跡調査の結果、約2,000名の男性がEDを発症しました。
EDの発症のリスク因子である”年齢”、”喫煙”、”肥満”、
”抗うつ剤の使用”、”いびき”で調整した解析でも、
レストレッグス症候群のエピソードを少なくとも5つ有している
ヒトは、症状のないヒトに比べて約50%もEDの発症リスクが
高いとの結果が示されました。

また、レストレッグス症候群の症状が夜に認めるヒトは
EDの発症リスクがより高いことが示されました。

その他、レストレッグス症候群のエピソードを月に14回以上
認める場合は、EDの発症リスクが66%高いことが示されました。


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◆チェックしよう!英単語!
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erectile dysfunction
:勃起障害、勃起不全、ED

National Institutes of Health
:(米国)国立衛生研究所、NIH

arthritis:関節炎

antidepressant medication
:抗うつ剤の使用

snoring:いびき

American Academy of Sleep Medicine:米国睡眠医学会、AASM

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◆あとがき
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レストレスレッグス症候群とEDが関連するメカニズムは
明らかでないようですが、 ドーパミン濃度が低いことが
関係している可能性が推測されています。

例えば、パーキンソン病は、脳のドーパミン産生細胞死
が原因となりますが、パーキンソン病の合併症として
レストレスレッグス症候群とEDはよく見られるものです。

レストレスレッグス症候群とEDの関連について
今後の研究に注目したいと思います。

<<本メルマガについて>>
※本メルマガの内容は作者の興味に基づいて主観的に取り上げたものです。
※本メルマガの内容は医学的なアドバイスを意図したものではありません。
※医学的な行為は必ず医師・専門家の指導のもとに行ってください。
※作者の勘違い等で本メルマガの内容に間違いが含まれている場合もあります。
※間違いにお気づきの方は作者宛にメールを頂けると幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者:山川健太
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2011-06-21 20:51 : お金を掛けずに糖尿病合併症を回避する方法
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