メルマガ「医薬ニュースNOW」の過去の記事です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
↓継続の励みになります。応援よろしくお願い致します。↓

人気ブログランキングへ

-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

第62号【ウシ血清アルブミン(BSA)と小児膜性腎症】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【医薬ニュースNOW】 第62号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、山川健太です。

医薬の領域の第一線で活躍している人に向けて、注目ニュースを選び、
その概要をお届けします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今回の注目ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウシ血清アルブミン(BSA)と小児膜性腎症】
--------------------------------------------------------------------
■情報源■
http://content.nejm.org/cgi/content/short/364/22/2101
--------------------------------------------------------------------

膜性腎症は成人のネフローゼ症候群の主な原因として
知られていますが、小児では稀な疾患です。

新たな研究によると、小児の膜性腎症患者の中には、
血中に陽イオン性のBSAとBSA抗体を認めることが示されました。

陽イオン性BSAは、腎では陰イオン性の糸球体係蹄壁に
結合し、膜性腎症を引き起こすと考えられます。

--------------------------------------------------------------------

ご意見はこちらまで↓
medicine.news.now@gmail.com

バックナンバーのデータベース:
http://medicinenewsnow.blog27.fc2.com/
山川健太のブログ(カプセルタイム):
http://ameblo.jp/capsuletime/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆あとがき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

幼児では、胃のpHや胃腸の免疫機能の状態によって、
BSAの陽イオンの断片を吸収しやすくなるのだろうと
著者は考えています。

今回の研究結果を考えると、
BSAやBSA抗体が検出される小児膜性腎症の患者には
牛乳を控えた方がよいと言えるでしょう。


<<本メルマガについて>>
※本メルマガの内容は作者の興味に基づいて主観的に取り上げたものです。
※本メルマガの内容は医学的なアドバイスを意図したものではありません。
※医学的な行為は必ず医師・専門家の指導のもとに行ってください。
※作者の勘違い等で本メルマガの内容に間違いが含まれている場合もあります。
※間違いにお気づきの方は作者宛にメールを頂けると幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者:山川健太
medicine.news.now@gmail.com
http://medicinenewsnow.blog27.fc2.com/

山川健太のブログ(カプセルタイム):
http://ameblo.jp/capsuletime/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
スポンサーサイト
↓継続の励みになります。応援よろしくお願い致します。↓

人気ブログランキングへ

2011-06-04 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

メルマガ「医薬ニュースNOW」

ブログの更新は不定期ですので、最新の内容をチェックされる方は、こちらの登録をお願いします!

メルマガ購読・解除
 

検索フォーム

関連本

最新記事

ランキング登録

人気ブログランキングへ

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。