メルマガ「医薬ニュースNOW」の過去の記事です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
↓継続の励みになります。応援よろしくお願い致します。↓

人気ブログランキングへ

-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

第26号【鎮痛薬と抗うつ薬の併用はよくない?】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【医薬ニュースNOW】 第26号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、山川健太です。

医薬の領域の第一線で活躍している人に向けて、注目ニュースを選び、
その概要をお届けします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今回の注目ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【鎮痛薬と抗うつ薬の併用はよくない?】
--------------------------------------------------------------------
■情報源■
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704132204576285183033104082.html
--------------------------------------------------------------------

アスピリンやイブプロフェンなどのNSAIDsに分類される鎮痛薬は、
プロザックやセレクサなどのSSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors)系
抗うつ薬の有効性を減弱させる可能性が示唆されました。

Proceedings of the National Academy of Sciencesに報告されています。

研究結果によると、マウスにSSRIとNSAIDを併用すると
うつのマーカーが変化するとのことです。

これを受けてヒトでも同様の効果があるのか調べられました。
この解析には、STAR*Dといううす患者を対象とした大規模臨床試験の
データが用いられました。

その解析結果によると、NSAIDの併用の有無で、
SSRI使用者のうつの症状に有意な差が認められました。

研究者は、この研究結果が再現されるものか
新たな試験が必要であると考えています。


--------------------------------------------------------------------

ご意見はこちらまで↓
medicine.news.now@gmail.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆あとがき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

NSAIDsがSSRIの効果を減弱させるメカニズムが気になります。

可能性として、研究者は薬物相互作用によってSSRIsの脳への
到達が阻害されるためであると考えているようです。



<<本メルマガについて>>
※本メルマガの内容は作者の興味に基づいて主観的に取り上げたものです。
※本メルマガの内容は医学的なアドバイスを意図したものではありません。
※医学的な行為は必ず医師・専門家の指導のもとに行ってください。
※作者の勘違い等で本メルマガの内容に間違いが含まれている場合もあります。
※間違いにお気づきの方は作者宛にメールを頂けると幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行者:山川健太
medicine.news.now@gmail.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――
スポンサーサイト
↓継続の励みになります。応援よろしくお願い致します。↓

人気ブログランキングへ

2011-04-29 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

メルマガ「医薬ニュースNOW」

ブログの更新は不定期ですので、最新の内容をチェックされる方は、こちらの登録をお願いします!

メルマガ購読・解除
 

検索フォーム

関連本

最新記事

ランキング登録

人気ブログランキングへ

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。