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第156号【経口ステロイドと重度ビタミンD欠乏】

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【医薬ニュースNOW】 第156号
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こんにちは、山川健太です。

医薬領域の第一線で活躍している人に向けて、注目ニュースを選び、
その概要をお届けします。


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◆今回の注目ニュース
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【経口ステロイドと重度ビタミンD欠乏】
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■情報源■
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2011-09/aeco-osl092911.php
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31000人の子供・成人のデータを用いて解析した研究の結果、
経口ステロイドの服用者は、重度のビタミンD欠乏の
リスクが約2倍高まることが示唆されました。

The Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism誌に
結果が掲載されています。

医師が経口ステロイドを処方する際には、
ビタミンDのレベルもチェックすべきであると
本研究者は注意喚起しています。

この研究では、重度のビタミンDの欠乏を
ビタミンDの血中濃度が10nmg/dl未満として定義しておりますが、
ビタミンDの欠乏は、骨軟化症(osteomalacia
)や
くる病(rickets)、
ミオパシーなどと関連することが知られています。

なお、ステロイドは、ビタミンDを不活化させる酵素のレベルを
高めると考えられています。

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medicine.news.now@gmail.com

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◆あとがき
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※本メルマガの内容は作者の興味に基づいて主観的に取り上げたものです。
※本メルマガの内容は医学的なアドバイスを意図したものではありません。
※医学的な行為は必ず医師・専門家の指導のもとに行ってください。
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発行者:山川健太
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2011-10-05 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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